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通常放送 話数 1 2 3 4 5 1 82.2 10.0 4.8 1.7 1.4 2 80.0 11.7 5.1 2.1 1.1 3 81.4 10.2 4.9 2.1 1.5 4 65.6 11.7 6.6 7.4 8.8 5 80.4 10.3 4.2 3.2 1.9 6 69.3 14.6 7.8 5.3 3.0 7 68.7 15.3 8.3 4.2 3.5 8 75.1 14.0 5.8 2.9 2.2 9 46.1 17.8 13.1 12.0 11.0 10 46.6 17.5 15.2 9.4 11.4 11 39.1 17.4 14.7 12.2 16.6 12 26.9 12.3 15.9 15.3 29.6 平均 63.45 13.57 8.87 6.48 7.67 振り返り放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2020/12/11 1~9 76.4 11.8 3.6 3.4 4.8 一挙放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2021/01/04 全12 27.2 13.4 15.0 18.0 26.4 2022/02/05 全12 36.4 15.5 14.5 12.0 21.6
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898 :1/3:2011/04/27(水) 22 27 15 ID ??? 【ツンデレに昼は大体コンビニかなって言ったら】 今日は休日だが、特に用もないのでぷらぷら街を歩いてたら、腹が減った。近くのコンビニで何か買おうと入ると、何やら見知った後ろ姿が。回れ右する前にその後ろ姿が振り向いた。 「……これはこれは、おにーさんじゃないですか。身体が横向きで、そのうえ顔が引きつってるのは気のせいですか?」 「い、いやぁ、ふみに会えたのに引き返そうとか顔が引きつったりとかするはずなんてないじゃないか」 本を元の場所に戻し、とてとてとこちらに歩み寄ってきた知り合いであるところの中学生、ふみに笑顔を作りながら答える。まあ、その笑顔が完璧とはとてもじゃないが自信をもって言えやしないが。 「とう」 「へぶっ」 嘘笑いを看破され、ふみに腹を突かれる。 「痛たた……お前なあ、いきなり殴るな」 「嫌そうな顔をするのが悪いんです。おにーさんのばか」 「いや、別に嫌という訳じゃないんだぞ? ただ、すげー厄介な奴だとは常々思っているが」 「とう」 「へぶっ」 先ほどのやりとりをもう一度繰り返す。 「それで、おにーさん。私に何か用ですか」 「別にお前に用なんかねーよ。小腹が空いたから何か買いにきただけだ」 「むっ。私に用がないとはおにーさんのくせに生意気です。いつもいつも人の中に出すだけ出して、スッキリしてる時は用なしですか」 ふみを抱え、慌ててコンビニの隅に逃げる。 「人聞きが超悪ぃッ! ていうかいつお前に手出したッ! 日夜我慢してるってのになんたる言い草か!」 「私の夢にいつも出てくるおにーさんが毎夜毎夜私にします」 「……いや、夢までは面倒見れねぇよ」 「おかげで毎日睡眠不足です。慰謝料ください。いちおくえんでいいです」 「あーまた今度な」 ふみの頭をくしゃくしゃとなでてやりすごす。まったく、こいつにはほとほと困る。 「まあ、面白い情報が手に入ったので今回はいいです。……我慢してるんですか」 ふみの頭をなでる手がピタリと止まる。これは分かりやすい失言をしたような。 「流石はおにーさん、いつだって中学生の肢体に興味津々なんですね?」 「い、いや、何の話だか俺には皆目」 「今度一緒にお風呂入りましょうね。あ、見たり触ったりしたら通報しますから」 899 :2/3:2011/04/27(水) 22 27 40 ID ??? 「すげー楽しそうですね、ふみさん」 「気のせいです」 と言いながらも、いつもの無表情の中に小さな笑顔を含ませている。まあ、付き合いの長い俺くらいでなければ見逃してしまうほど些細なものだけど。 「はぁ……ともかく、飯買うべ。ふみ、お前飯は?」 「まだです」 「んじゃ来い。安いのでよけりゃおごってやるよ」 「嫌です。高いのがいいです」 「安いのな」 「おにーさん、甲斐性ナシです」 「ただの学生に無茶を言うない。ていうか、コンビニにそんな高い飯なんてないだろ」 「そこは量でカバーです」 「絶対食いきれねえだろ。ヘタすりゃ一個でも多いんじゃないか?」 「そんなことないです。……小さめのお弁当なら食べ切れます」 こいつは普通の奴より小さいだけあって、食う量も相応だ。別にそんなこと気にする必要もないと思うのだけど、こいつはそうでもないようで。 「大人なのに沢山食べられないなあ、ふみ?」 つーわけで、早速大人げなく攻める。 「沢山食べるロリコンよりマシです」 思わぬところで反撃を喰らう。もう立ち上がる気力なんて残ってません。 「もうお前にはおごってやらん」 「些細なことですぐに腹を立てるロリコ……おにーさん、素敵です」 「もうちょっと褒める箇所を推敲して! ていうか明らかにロリコンって言おうとしただろ!」 「ところでおにーさん、おにーさんはどうして生きてるんですか?」 「おおぉう。なんというシンプルかつ鋭利な攻撃だ。立て続けの攻撃に膝が笑ってるぜ」 「あ。ちょっと言葉が足りませんでした。おにーさんはお休みの時、お昼はどうしてるんですか、と聞きたかったんです」 「言葉が足りないどころか丸々違うぞ」 「てへ、しっぱいしっぱい」 くっ……わざとに違いないが、可愛らしいので指摘できない! 「今日もおにーさんは私の手の平の上で転げまわっていて、大変愉快です」 そして全部分かっててやってるふみに大変腹が立ちます。ほっぺ引っ張ってやれ。 900 :3/3:2011/04/27(水) 22 28 01 ID ??? 「むにょー」 今日もふみには全く通用しない模様。胸に去来する敗北感を噛み締めながら、手を離す。 「おにーさんはすぐに女性に手をあげますね」 「相手によりけりだ」 「つまり、興味のある女性にのみ手をあげるのですね。非常に迷惑です。やめてください」 「なんて勝手な娘だろうか」 「そんなことないです。それで、さっき質問の答えは?」 「ん、ああ。昼な。大体コンビニかなあ。休みの時はなんだかんだと親が家あけてること多いから」 「その調子です。身体に悪い物質をたくさん取り込んで早死にしてください」 「そういうことをコンビニで言うなッ! ええいっ、帰るぞ!」 話を聞いていた周りの客や店員の悲しそうな顔を尻目に、ふみを小脇に抱えて慌ててコンビニを飛び出す。 「まったく……ああもう、あのコンビニ行けやしねえ」 「おにーさんは何かあるとすぐに私を抱えますね」 俺に抱えられているふみが、ジト目で俺を睨みながら責めた口調で話しかけてきた。 「その何かってのは大体お前によって引き起こされるものだがな」 「酷い責任転嫁を見ました」 「ちっとも転嫁してねぇ! 全てお前の責任だっ!」 「不思議な話もあったものです」 「こいつは……」 「とりあえず、離してください。私に触りたいのも分かりますが、このままでは妊娠しかねません」 「しねぇよッ! どういう身体の構造してんだ!」 とはいえ、ふみの言う通り長々と触っているのも色々問題があるので、とっとと解放してやる。 「んしょっと。さて、おにーさん。お昼はどうするつもりですか?」 「コンビニで適当に買うというプランが何者かの手により妨害されたので、どっか適当なファミレスで食うことにする」 「しょうがない、そこまで言うならおごられてやります」 「おごると言ったのはコンビニでの話で、ファミレスはまた別の話なのだよ?」 「パフェも食べます、パフェ。あの甘いと噂の憎い奴を食べます」 「だから、あの。話を聞け」 「ほら、早く行きますよ、おにーさん。早く行かないと閉まってしまいます」 俺の話を今日も聞かずに、ふみは俺の手を取って急かすのだった。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作者:ゆたろー 今日僕は漫画家になった 6月19日…僕はずっと待っていた 高鳴る鼓動を抑えきれない… 僕の家へ向かう道だけにはっきりと色がつく… だってその日は… PS4版配信日に記念作品と称されて投稿した作品 ゆたろー氏曰くPS4版のあまりの出来のよさに勢いで作ってしまったとの事 ジャンル この作品を読む
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原曲・都はるみ 作詞・白鳥朝詠 作曲・市川昭介 女性演歌歌手・都はるみが1968年に発表した楽曲。 【登録タグ 1968年の楽曲 演歌 都はるみ】 カバーした声優 たかはし智秋
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本気になったMr.カラテ 《出典作:SNKVS.CAPCOMSVCCHAOS》 VS. 対アナカリス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「ただの虎煌拳ならともかく、覇王至高拳を三発連続で吸い込めるはずがなかろう!よく身体が爆ぜずに済んだもんじゃわい」 ※投稿・harumond 対イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「この無残な敗北が貴様の本望か!?自分から誘っておきながら、ものの数分も持たんとは嘆かわしいわ…」 ※投稿・harumond 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「ほう…ワシの本気の突きを受けて立ち上がろうと試みただけでも上出来よ。十年ほど鍛錬を積んでまた挑みに来い、小娘!」 ※投稿・harumond 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「侮った訳でもなく全力を出尽くしてその程度か…貴様には失望した。武も野望も全て棄て、あの街から去るがいい…」 ※投稿・harumond 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「少し本気を出しただけでいとも簡単に潰れおったか…フン!こんな不甲斐ない小僧を倅に持った柴舟殿が不憫でならぬわ」 ※投稿・harumond 対狂オシキ鬼【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ヌ…今頃になって胸の古傷が疼きおったか…だがこれほどの猛者と闘えた愉悦に比べれば、激闘による痛みなど物の数ではないわ…!」 ※投稿・harumond 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「ふ…まだ生半可だが、このワシに一切臆せぬ反骨心は気に入った!大言壮語に見合う実力を付けたなら、また全力で相手になろう」 ※投稿・harumond 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「どんな手段を使おうとワシの拳は模倣出来ん!あれもこれも全て差し出す覚悟なくして本物の力は手に入らぬと知れ!!」 ※投稿・harumond 対ダッドリー【ストシリーズ:CAPCOM】 「もっと死ぬ物狂いで挑んでこんかァ!!今のワシを前に礼節なんぞに拘る余裕があると思っておるのか!?」 ※投稿・harumond 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様など本来なら一割の力でも十分すぎるが、武道家の矜持を尊重して敢えて本気でやらせてもらった…礼なら要らぬぞ」 ※投稿・harumond 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「ワシが本気を出すからには男女の区別なく全身全霊をもって叩き潰す!たとえ象と蟻ほどの力量差があろうとも!」 ※投稿・harumond 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「…薄々気付いてはおった。もはや人界にワシと対等に肩を並べる者はいないのかと……ならば我が修羅道の舞台、魔界へ移すのも一興!」 ※投稿・harumond 対藤堂香澄【龍虎外伝:SNK】 「『もっと本気で来い』と言うから望み通りにしてやったのだ。それとも敵わぬと見た途端、何処にいるかも解らん父に助けを乞うか…?」 ※投稿・harumond 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「温すぎるッ!もっともがき苦しめ、這いつくばれ!絶望の中から自力で光を掴め!その覚悟なくして真の格闘家など片腹痛いわ!」 ※投稿・harumond &.
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キャラ紹介 歴代 キャラ紹介 アルヴィン(Alvin) 【テイルズオブエクシリア】 「あれま、俺に助けられて、すっかり俺のトリコになったか」 自称「フリーの傭兵」。リーゼ・マクシア各所を渡り歩いてきたと言うだけあり、その腕は確か。 誰に対しても気さくでフランクに接し、常に大人らしく余裕ある態度を見せる。 勝手気ままに行動しているように見えて、実はかなり計算尽くなところがある。 他人の気持ちを敏感に感じ取り、相手が望んでいる言葉や行動を選んで返すのが得意。 その一方で、自分自身のことは多く語らず、親しげな態度の裏に、本心をうまく隠してしまう。 お金で動くと言いながら、ジュードたちに同行するのには、何か目的があるようだが…… 本名はアルフレド・ヴィント・スヴェント。 声:杉田 智和 年齢:26歳 身長:182cm 武器:両刃大剣+銃 戦闘タイプ:銃剣士 歴代 初代 【PL名】小鳥遊舞花様 【メインサブ】メイン 【登録期間】2011.12.9~2016.5.6《キャラチェン》 二代目 【PL名】陸様 【メインサブ】メイン 【登録期間】2016.6.1~2016.11.5《卒業済》 二代目 【PL名】切様 【メインサブ】メイン 【登録期間】2017.5.5~
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登録日:2012/01/07(土) 21 07 23 更新日:2021/10/06 Wed 17 35 16 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 シャドウハーツ ティルヴィング ブレスオブファイア ヴァレンティーナ一族 三度必滅 剣 北欧神話 聖戦の系譜 魔剣 黄金色の聖約 Tyrfing 北欧神話に登場する魔剣の一 音揺れの関係でチュルフィング、テュルフィン、ティルフィングなどと表記する場合もある。 出典は古エッダ、ヘルヴォルとヘイズレク王サガ。 【サガ】 オーディンの孫にあたるスヴァフラーメ王(スウァフルラーメ)が、ドヴェルグ(ドワーフ)のドヴァリンとドゥリンを拘束し、自由にする引き換えにこの剣を作成させた ティルヴィングは黄金の柄によって装飾され、決して錆びることはなく、岩や鉄をも布のように容易に裂く切れ味を誇り、スヴァフラーメはその出来栄えに大いに満足していた。 だが、二人のドヴェルグはこの剣に二つの呪いをかけ、去り際にそのことを教えた。 一つ。この剣は一度鞘から放たれれば、誰かを殺さなければならない。 二つ。この剣は所有者の願いを三度叶えるが、必ず所有者の命を奪う。 スヴァフラーメは戦場でこの剣を振るい、幾度も勝利を納めた。 だが、ドヴェルグの呪いには打ち勝てず、巨人アルングリムルに奪われたティルヴィングそのものによって命を落とす。 その後も呪いは続く。 スヴァフラーメの王女ユフラテを娶ったアルングリムルは息子アンガンチュールにティルヴィングを譲るが、その息子は英雄ヒャルマルとの決闘で相討ち、両者と共に呪いの剣は葬られる。 その後、ティルヴィングはアンガンチュールの娘ヘルヴォルによって掘り出され、その息子ヘイズレクに渡される。 ヘイズレクは兄アンガンチュールを殺し国を追放される。後にレイドゴートランドの王となるがオーディンの予言によって命を落とす。 さらにヘイズレクの息子アンガンチュールは、父を殺した仇に復讐しティルヴィングを取り戻す。 そこから伝承はゴート族とフン族の戦争へと繋がっていく…… なに? アンガンチュールが三人もいる? 全員血族だが別人だ。 なおこのサガは後にJ.R.トールキンの『指輪物語』創作に大きく貢献することとなる。 作り手のドヴェルグ二人の名前を聞いたことのある人もいるだろう。 【エッダ】 『ゴート族とフン族の戦い』に登場。 伝説は上記のサガに組み込まれているゴート族とフン族の戦争の話の部分と大体共通。 こちらではティルフィングのメリットもデメリットも経歴も特に示されない。 北欧神話に登場する武器の中では、レーヴァテイン、ミョルニル、フルンティングなどに比べるとややマイナーな感は否めない だがその『願いを叶え、破滅を齎す呪いの宝剣』という性能から、出てくるとそれなりに上級な扱いをされることが多い。 追記、修正は鞘から剣を抜いて誰かを殺し、願いを三度叶えてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デルフィングは由来これかな -- 名無しさん (2014-07-07 13 46 49) これで明確に願い叶えた奴いないよね -- 名無しさん (2015-07-01 16 09 45) ヘルヴォルは一応魔剣の影響で死んだりはしなかったような -- 名無しさん (2015-12-19 08 10 38) 男だけを殺すホモの鏡 -- 名無しさん (2018-10-31 21 45 35) 願いを三度叶えるが、必ず所有者の命を奪うなら、願いの回数を無限にしてくれやで一つ。死んだら代償で死んだら復活するで二つ。これで三度目だが死ぬ時は痛くも苦しくも無く眠るように死ぬで三つにすれば完璧じゃね?呪い解いたら願い叶えるの消えちゃうし。代償という死を支払った後ゆっくり願いとか考えれば良いし -- 名無しさん (2020-12-08 00 45 00) 魔剣に関しての願いを叶えるというのは、詰まるところ勝利を叶えるって意味なのよ -- 名無しさん (2020-12-20 08 17 43) シャドウハーツに登場する吸血鬼・キースの最強武器。ちなみに2に登場するプロレスラーな兄の最強武器は魔建ビルディング -- 名無しさん (2021-10-06 16 41 24) 名前 コメント
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626 軽音部員♪ [sage] 2010/09/24(金) 00 47 27 ID U1nNjKW20 [1/3] 人がいないうちに投下~。 短いですが。 少しだけ大人になった二人の日常です。 何年後かはご想像にお任せ。 かちゃかちゃと食器を片付けながら、かすかに聞こえてくるメロディに 少しだけ手を止めて耳を傾ける。 聞こえてきたBGMは、姉の練習するギターの音。 …。 う~ん。 ちょっと訂正。 聞こえてきたBGMは、『姉、兼恋人』の練習するギターの音。 昔よりも滑らかに奏でられるその音は、過ぎ去った年月を物語る。 お昼ごはんを終えて、ギター練習を始めたのはまだ30分前。 集中している時は、平気で5時間も6時間も弾き続けているからまだまだギターから離れることはないだろう。 私は彼女がギターを弾いている時は、極力邪魔をしないようにしている。 さすがに、ご飯の時間やお風呂の時間を忘れて弾き続けている時は声を掛けるけど、 せっかくの集中を私が途切れさせるわけにはいかない。 リビングを覗いてみると、譜面とコードを押さえる手元を交互に見ながら じゃかじゃかと右手を動かしている彼女の後姿。 頻繁に譜面を確認しているところを見ると、どうやら最近出来たての曲を練習しているみたい。 見えるのは後姿だけだけど、なんとなく彼女のしている表情が想像できる。 きっと、いつものほんわか笑顔ではなく、とても素敵な真剣な顔をしているんだろう。 ぱたん。 静かに閉めたつもりだったけど、やっぱり少し音がしてしまった。 彼女は後ろを向いて私をちらりとみて、 にへらっと笑ってからまた視線をタブ譜に戻す。 あの笑顔は、食事と片付けに対する彼女なりの感謝の表現。 彼女も、ギターを弾いている時は私が他の事をするとわかっているので それ以上何も言わないし、何もしてこない。 私は床に直接座っている彼女のちょうど真後ろのソファに腰かけ、雑誌を広げる。 しばらくそうしていたけど、何度か読んだその雑誌には真新しいものもなく、すぐに飽きてしまう。 こんなことなら新しい雑誌を買っておけば良かった。 暇になった私は、少し恋人を観察することにした。 体全体を小刻みにリズミカルに動かして、音色を奏でる。 全体を動かしたほうが、右手だけ動かすよりもリズムがとりやすいんだって前に 言っていた気がする。 私には滑らかに聞こえるメロディも、彼女にとっては少々気に食わないらしく 何度も同じところを弾きなおす。 コードチェンジのタイミングに気になるところがあるみたい。 何度かそうしていて、納得のいく形になったのか、また最初からそこまでを通して弾く。 いつものやわらかい笑顔の、少しだらけた彼女も大好きだけど、 ギターを弾いている時の彼女は特別かっこいい。 後姿だけだけど、それでもその姿に引き込まれてつい見入ってしまう。 627 軽音部員♪ [sage] 2010/09/24(金) 00 49 09 ID U1nNjKW20 [2/3] ふと。 下を向いている彼女の髪が左右にわかれて、白い首筋が顔を覗かせる。 そこには、何日前につけたものかわからないけど、だいぶ薄くなった赤い痕。 見えないように普段は髪の毛で隠れているところにと配慮したものらしいけど、 それがまたなんともいやらしく思えて恥ずかしくなる。 「///」 一人で恥ずかしくなって、じたばたしていると、彼女はすぐに気付いて問いかけてくる。 「うい?」 真っ赤な顔でなんでもないよと笑いながらひらひらと手を振ると、 変な憂だな~と笑ってまた背中を向ける。 しばらくまた後姿を見ていると、なんだかたまらなく愛おしくて少し寂しくなって よくわからない気持ちになる。 うぅ~…いつもはギー太に譲っているんだからたまには良いよね。 と、自分に言い訳をして。 そ~っと彼女の側によっていきなりぎゅっと後ろから抱きしめる。 「わっ!」 夢中になっていたときに急に抱きつかれて、驚いたようでびくっとなったのが少し可笑しい。 「…ゆい~」 彼女の肩にあごを乗せて横から顔を覗き込む。 こんな私は私らしくないかな? 恋人になってからも普段私は彼女のことを『お姉ちゃん』と呼んでいる。 でも、極たまに、彼女と二人きりで、私が恋人として甘える時にだけ彼女の名を呼ぶ。 「ん~?どしたの?」 唯は、私がこんなことをするなんてちょっと驚いたみたいだったけど、 すぐにいつも通りゆる~く返事をしてくれる。 そんないつも通りの唯に、なんだか急に恥ずかしくなってきて。 「…な、なんでもないよ!真剣に練習してるのにごめんね」 すぐに離れようと回していた腕を少し緩めたら。 私に少しだけ体重を預けてくる。 練習の邪魔したのを怒ってないよとでも言うかのように。 このまま離れたら、お姉ちゃんが後ろに倒れちゃうかな? とか考えていると。 「寂しくなちゃった?」 「っ!///」 簡単に気持ちを見透かされて、ますます恥ずかしくなってまた少し腕の力をゆるめると。 「ごめんね~、憂~」 と言って、私の腕の上に自分の腕を重ねてぎゅっと私の腕を引き寄せる。 おまけに肩に乗せてある私の顔に頬ずりまでしてくれる。 「お、お姉ちゃん!///」 「あ~、残念。呼び方戻っちゃった…。でも、こうして3人でいるとあったかあったかだね~」 3人、と言われてみてみると、お姉ちゃんの腕の上にはギー太がのっていてさらにその下に私の腕。 まるでお姉ちゃんが具のサンドイッチみたいに、ギー太と私でお姉ちゃんを挟み込んでいる。 「ふふふ、そうだね~。あったかあったかだね~」 私もようやく少し恥ずかしさから開放されて、笑顔になる。 「ね、唯」 「ん?」 「もう少しだけ、このまま…良いかな?」 「どうぞどうぞ~」 たまには、こんなわがまま言うのも良いかな。 おわり 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る どんどん魅力的になってくねぇ 大人唯憂は抜群に良いね -- (n) 2011-11-08 02 33 46 描写が丁寧 それに甘い すごく好き -- (もるもっと) 2011-03-22 03 00 46 他人の幸せがこんなに喜ばしいのは 唯憂しかないなぁ -- (名無しさん) 2011-03-16 15 15 41 名前を「ゆい」って呼んだのが良い なぁ… オイラもありがとうと言おう -- (名無しさん) 2011-01-21 23 58 33 ありがとう作者ありがとう それしか言えない。 -- (名無しさん) 2010-11-03 21 53 16
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「さい、ぼーぐ…」 フミヤがぴしり、と硬直する。 「サイボーグ?!」 そして、隣にいた袖子が大きな声を上げた。 「え、えぇ?!サイボーグだったの!」 「確か君は…隣のクラスの」 その会話を聞いて、フミヤが二人の間に割って入る。その瞳は宝石のようにきらきらと輝いていた。 「ちょっと、待って。袖子、この人知ってるの」 「知っているというかなんというか…隣のクラスの子なんだよ」 「なんで『サイボーグがいる』って教えてくれなかったのさ!」 「あんた今の話聞いてた?!うちだって今初めて知ってびっくりしてんだよ!」 こんな美人がいたら誰だっておっかけるだろ! あのね、うちはお前の部下でもなんでもないんだぞ! ぎゃあぎゃあと再び口論を始める二人を、サイボーグ――アリスが宥める。 「二人とも、今はそんなことをしている場合じゃあない」 そうして、アリスは自分達を睨みつけているあの影の猫と視線を交わらせた。 猫はぐるるる、と低い唸り声を上げて姿勢を低くした。下がっていて、とアリスは静葉を始めとするその場にいた全員に向かって声をかける。 「…お待たせ。さぁ、君の相手は僕だ。」 ―――瞬間、アリスの姿が消えた。 飛び出すタイミングを失った猫はぴくり、と小さく体を動かすだけだ。 そして、体勢を立て直すことも出来ずに猫の体は木に叩きつけられて消滅する。 …もしあの猫に意思というものが存在するのならば、きっと自分が「消えた」ということに気付いていないだろう。 それぐらい勝負はあっという間だった。少し大げさかもしれないが、まさに「瞬きをしている間に」と言ったところであろうか。 あのサイボーグ少女のアリスは、尋常でないスピードで猫に近付き、そしてとんでもない腕力で猫を殴り飛ばしたのだ。 流石はサイボーグと言ったところだろうか。プロボクサーもビックリな力だ。 「…勝った、か?」 「――イイヤ、まだみたい。狡賢い奴等だね」 樹の陰から二匹の影の猫が出てきた。おそらく、隙を突いて静葉たちに襲い掛かる魂胆だったのだろう。 アリスは目を閉じ一つ深い溜め息をつく。そして、開かれた両眼は紫色に変化していた。 二匹の猫はじりじりと距離を詰めてくる。少女は顔色を変えずに言った。 「何匹で来たって同じさ。―――静葉達は、僕が守る」 二匹の猫が跳ぶ。一匹の爪での攻撃を素早く避け、飛び掛ってきていた猫に敢えて自分から近付いてやる。無防備なその腹に叩き込まれる拳。 ぱん、という音と共に猫が消滅した。しかし、休む暇なく、 「…後ろよ!」 マナの声に応えるように後ろからの奇襲を宙返りで軽々と避ける。周囲から羨望の眼差しを浴びている美しい濃青の髪が、宙で美しく輝き揺れた。 猫の後ろを取った少女は、振り返る隙も与えずに強烈な足蹴りを――食らわせる。人間が食らったら一発で病院送りなのではないか、そんなことを思わせる程の威力だ。 …まるで、新体操の華麗な演技をみているかのようだった。思わず拍手を送りたくなるような鮮やかさ。 「終わった、みたいだね」 すぅっと少女の瞳が元の色へ戻っていく。振り返り、後ろにいた人々に微笑みながら言った。 「安心して。もう、大丈夫」 「すまない、アリス…助かった」 その場の緊張の糸がぷつんと切れる。近くにあった樹の色も、元の色を取り戻しつつある中静葉達は一斉にアリスへと駆け寄る。 袖子に背負われている成見も、先程よりは顔色もよくなりどこか安心したような表情を浮かべている。 「アリス、いつ見ても凄いね!」 「すっげー!すげぇすげぇ!何今の!?キミもしかして戦闘得意なの?!戦闘のプロ?!」 「得意ではないよ、走ることの方が得意」 「あああ!真面目に答えなくていいよ、こいつの質問なんか」 危険から開放されたことが嬉しいのか、亮が両腕を上げて喜び。フミヤが手帳に何かを書き殴りながらアリスに顔を近づける。 小首を傾げながらも淡々と問いに答えていくアリス。それを慌てて止める袖子。…中々シュールではあるが、和やかな空気が流れていた。 その中で、亮がちょっとした疑問を口にした。 「そういえば、アリス。よくここまでこれたね」 「…どういうこと?」 「僕ら、ここから抜け出そうとしてたんだけど、いくらやっても同じ場所に戻されてたんだ。 外から中に入ってくる分には、平気だったのかな」 その言葉にはっとマナが顔を上げる。そして、何も言わず森の中へと走り去っていった。 青色の少女が戻ってくることはなく、足音も段々と遠くなっていった。 「ちょ、ちょっとマナさん?!」 「あーらーま、行っちゃった。けど、これでループが解けたことが証明されたね。追いかけてみようか。心配だしさ」 「……お前はこの先に何があるのか気になるだけだろ」 「あらら、どーやらおれの性格がわかってきたみたいだね、静葉ちゃん」 「黙れ」 「わーお、こりゃあ」 「………!」 森の奥に辿り着いた六人。彼らが見たものは、眩しいほどの光を放つ大樹と泉だった。 そして少し遠くにはマナと、どこかで見たことのある人物達の姿。「あ」とアリスと袖子が同時に声をあげた。 「凪とユウイだ」 「……カクマ?それから、リオト」 「なんだ、知り合いか?」 静葉が二人に問いかける。二人が再び同時に縦に頷いた。 「僕のクラスメートが二人、それから、袖子さんのクラスメートも二人、かな?」 「う、うん。どうしてあの人たちがこんなところにいるんだろ」 マナがユウイの頬をぺちりと叩くのが見えた。どうやら、マナが心配している「友達」とは彼女のことだったらしい。 六人の方を向き、感謝の意を込めた小さな礼をした。 「…きっと、彼らにも何かあったんだ。でも、それも落ち着いたみたいだね。 ―――彼らのことは、あの青い子に任せておけば大丈夫だと僕は思うよ」 「…と、いうわけでフミヤ。いっちゃダメだからね」 「ふぇい」 自分の考えを軽がると先読みされて、少し落ち込んでるようだ。 彼らのことはマナに任せ、一同は再び大樹を見上げた。首が痛くなるが、いつまで見ていても飽きない。 「一時はどうなることかと思ったが。まぁ…来て、良かったかもしれないな」 「……」 成見は、袖子に「もう大丈夫、ありがとう」と静かに告げると、ゆっくりと地面に降り立った。 ――よし、大丈夫だ、もう体の震えも止まった。そうして、自分も顔を上に上げ、大樹を眺めてみる。 浮かんできたのは、"最後"まで笑顔だった、あの子の姿。 ―――あいつにも"これ"、みせてあげたかったな。 ―――・―――・――― 「さー!皆さんお疲れ様!ほーんと、お疲れ様っ」 「なんでそんな軽いノリなんだよ。下手したら死んでたんだぞ!」 森の外へと出た一同。 ぱぁん、とフミヤの頭が袖子に殴られる。フミヤはてへぺろ、とムカつくような笑顔と共に舌を出した。 その場にいた全員が殴りたいと思ったと思う。 「まぁまぁ、みんな無事に帰ってこれたんだからいーじゃない。ね、静葉!」 「………まぁ」 「でも、みんなを危険な目に合わせたのは本当に悪かったと思うよ。その、ごめん」 ぺこり、とフミヤが頭を下げる。そんな彼の姿に袖子は驚愕した。 彼が頭を下げる姿なんて滅多に見たことがなかったからだ。少し見直した。 「でも、たのしかったでしょ」 …前言撤回。やっぱりこいつダメだ。 「ヒジョーに残念なことに、キミ達とはここでお別れになるけど…また何か不思議なことがあったら呼んでよ!すぐに駆けつけるからさっ」 ぴょん、と静葉の前までくると、彼女の手に何かを握らせた。手帳の切れ端だ。 フミヤの名前、それから電話番が切れ端に記入してあった。 「……機会が、あればな」 「わぁい、やったー!」 子供のように両手を上げるフミヤ。静葉は切れ端を丸めてポケットに突っ込む。 フミヤはそんな彼女の様子に苦笑いしながら両手を下ろし、今度は右の片手だけ顔の位置まで上げた。 「楽しかったよ。また会えればいいね」 「…俺はごめんだな。お前といるとロクな目に合わん」 「そんなこと言わずにさ…今日はありがとう、じゃあ、また会えるときまで。シリウスの団長さん?」 「…そんなことまで聞いていたのか」 「おれの聴力と記憶力なめてもらっちゃあこまりますよ」 ぱしん、と手と手の重なる音がした。 ―――・―――・――― 空がオレンジ色に染まる頃。二人の男女の影が道に伸びていた。 「袖子、おれは決めました」 「何を?」 「おれはあの子達を調べ尽くしてやる!」 「…は?な、なんでそんなこと」 「『興味を持っちゃったから』。これに尽きるよ!――あぁもちろんおれが手に入れた情報は悪用なんかしないよ?どっかのだれかさんに売ったりとかね。 おれが個人的に楽しむだけ!こんな人もいるんだーって、ネ。だからどっかのマンガみたいに 「あの子達をわざと危険な目にあわせるー」とかそんなこともしないよ!純粋にあの子達が気になるんだ!」 「…あのさ、フミヤ」 「はいな」 「今更なんだけどさ」 「はい」 「やっぱあんた真性の変人ストーカーだわ」 それから、数日後。 「あれ」 「どうした、亮」 「いや、このマンガさ… 僕達この前フミヤさん達と「色のない森」へ行ったろ?それに似てるなぁって思って」 「…意味がわからん、見せてみろ」 ――不思議な力を持つ少年少女達、彼らは不気味な洞窟へと迷い込み、怪物と戦うことになる―― ――大ピンチの中、彼らの前に現れたのは素晴らしい美貌を持つ少女で―― そこで、静葉はマンガを閉じた。 「―――まさかな」 「―――うん、まさか、ね」 「こんな話のマンガはいくらでもあるだろ」 「そうだよね」 「………まさか、な」 「………まさか、ね」 二人の頭の中で、あの赤いパーカーを着た男が、にやにやとした笑いを浮かべていた。 重なった影
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「マンダヴィルウェポン」武器(IL630)の取得方法 パッチ6.35追加アイテム <目次> Ⅰ 概要 Ⅱ 前提クエスト等 Ⅲ 交換方法(強化2段階目) Ⅳ まとめ 「装備の強化方法」に戻る Ⅰ 概要 みなさん、こんにちは。パッチ6.35で、「マンダヴィルウェポン」武器(IL630)が追加されました。そこで、今回は、「マンダヴィルウェポン」武器(IL615)を(IL630)に強化する方法を紹介します。 この動画は、(私のように)エンドコンテンツには、ほとんど行かず、ストーリーや軽めのコンテンツを楽しんでいる方向けの内容になっています。 「マンダヴィルウェポン」武器(IL630)は、1つだけなら簡単に取得できそうです。最後まで、ゆっくりとご覧ください。 Ⅱ 前提クエスト等 パッチ6.25サブクエスト「マンダヴィル家と古の武具」をクリアし、パッチ6.35サブクエスト:事件屋ヒルディブランド「はつらつとした親子」をクリアすると、マンダヴィルウェポンクエスト「目覚めよ、闘争本能!」が受注可能になります。 <武器制作 第一段階「希少メテオライト」納品フェーズ> マンダヴィルウェポンの製作では、ラザハン (X 12.1 Y 10.9)にいるNPCジュブルンナより、アラガントームストーン:天文×500と交換できる「希少メテオライト」を3つ入手し、ゲロルトに納品します。 <マンダヴィルウェポン」クエスト> サブクエスト「目覚めよ、闘争本能!」の受注場所と人物は、ラザハン (X 12.0 Y 7.1)にいる「ゲロルト」です。 受注の条件は、サブクエスト「マンダヴィル家と古の武具」、「はつらつとした親子」をコンプリートしていることです。 Ⅲ 強化方法(強化2段階目) 武器入手までの流れ(強化第2段階目) ①クエストを進める サブクエスト「目覚めよ、闘争本能!」を進めていくと、ゴッドベルトに「希少コンドライト」を3つ集めるように要求されます。 ②アイテムを集める 「希少コンドライト」を、ラザハンエーテライト付近のジュブルンナ(X12Y10)から交換してもらいます。 「希少コンドライト」1個につき、アラガントームストーン:天文×500で交換可能です。「ラピス・マナリス」等だと、1周で天文×80もらえるので、19周で天文が1500以上貯まります。 ③アイテムを納品する 「ゲロルト」に「希少コンドライト」を3つ渡すと、クエストが進行し、武器を強化してもらえます。 以上の方法で、「マンダヴィル・アメイジング」武器(IL630)を取得することができます。 また、2本目以降は、ゲロルトの近くにいる「マンダヴィル家の職人」から、クエストを受け、「希少コンドライト」を3つ渡し、強化することができます。 Ⅳ まとめ 武器1つなら、天文が手元にあれば、すぐにでも強化できる手軽さです。 現在の極で入手できる武器はIL625です。極に行かなくても、天文を集めるだけでIL630の武器を入手できるのは嬉しいです。 以上で、マンダヴィルウェポン武器IL615をIL630に強化する方法の紹介を終わります。最後までご視聴いただきありがとうございました。 気に入ったという方は、チャンネル登録をお願いします。 それでは、またお会いしましょう。さようなら。